F1マクラーレン ホンダ 2015モデル発表! [F1マクラーレンホンダ]
【マクラーレン ホンダ 2015】正式発表しました。
『マクラーレン ホンダ 今年2015年中に勝てるのか?』
冠スポンサーが付いていない
ドライバーは最強ではないが強い
ホンダは本気になれる体力があるのか
マクラーレンはどこまで我慢できるのか
2015
※引用元carislife.hatenablog.com/entry/2015/01/29/231534
==冠スポンサーが付いていない
上記写真をご覧の通り、マクラーレンのシルバーとホンダジャパンのレッドと
特に意味のないと思われるブラック。
つまり、冠となるスポンサーが付いていないということではないだろうか。
ドライバーに、アイルトン・セナ、アラン・プロストを要し、最強且つ無敵と
まで言われたマクラーレン ホンダには、マル・ボロという冠スポンサーが付
いていた。
そう【マル・ボロ マクラーレン ホンダ】と呼んでいた。
いつしかF-1界は、タバコの広告を禁止してしまった。
その為、マル・ボロ、ラッキーストライク、JT(マイルドセブン)といった
優良スポンサーを失うこととなってしまった。
そうそう、忘れちゃいけないJPS(JohnPlayerSpecial)
ロータスのマリオ・アンドレッティカッコよかったなぁ。
今年も、マクラーレンには、冠スポンサーと成り得る大口企業の資金投入は
なかったようだ。
それで、勝てるのか?
Team Lotus John Player Special
※引用元http://voice.hupu.com/f1/1747956.html
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==ドライバーは最強ではないが強い
フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンどちらも、ワールドチャン
ピオンの経験がある。
そして、昨年も勝てないマシンと言われながらもフェルナンド・アロンソが
6位、ジェンソン・バトンが8位と何とか上位の位置を確保した。
アイルトン・セナ、アラン・プロストとまでは行かないが、アロンソもバト
ンも、優勝出来るトップドライバーだ。
トヨタが参戦していた時のように、マシンさえ仕上がれば勝てるドライバー
だから、言い訳出来ない。
勝てなければ、遅いマシンだということだ。
アロンソ
バトン
※引用元http://matome.naver.jp/odai/2134064862915185001/2135066562633839503
※引用元http://pon2yu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-25-2
==ホンダは本気になれる体力があるのか
ホンダの資金がどこまでもつのか?
シートベルトで大きなリコール出したり、自動ブレーキではいい成績取れな
かったし、で余裕でF-1に参戦できる状況ではないはずだ。
いくらワンメークでの参戦ではないとは言え、エンジン供給のサプライヤー
としても、莫大な資金が必要だ。
しかも、直接的な収入はゼロの持ち出しだけだ。
確かに、宣伝効果としては大きい。
深夜でしか放送されない日本にいては感じられないが、ヨーロッパでは、凄
まじい宣伝効果があるらしいが。
果たしてホンダの本気とはどのくらいなのか?
母体の経営状況によって、イチ抜けただけは、もうやめてくれ。
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==マクラーレンはどこまで我慢できるのか
多分、予選トップつまりポールポジションは直ぐに取れるだろう。
しかし、本レースでは、5,6番手あたりが今年の状態だろう。
終盤では、3位争いに食い込めるかもしれないが。
そんな状態のホンダをマクラーレンが我慢出来るだろうか。
当然、複数年契約ではあるだろうが、マクラーレン側が首をかしげてしまっ
ては、ホンダはやりにくくなってしまうだろう。
そうなっては、当然、良い結果は生まれない。
日本グランプリで優勝争い出来なければ、ホンダの立場は弱くなるだろう。
2015
※引用元carislife.hatenablog.com/entry/2015/01/29/231534
==マル・ボロ マクラーレン ホンダが好き
マクラーレンが、今のカラーリングになってから久しいが、未だに、ベンツ
と思ってしまう。
どうしても、マクラーレン=マル・ボロカラーから抜けられない。
せめて、ブラックのところを、ホワイトに出来ないだろうか?
ロータスのマリオ・アンドレッティとフェラーリのニキ・ラウダのように
2メーカー2ドライバーの競い合いがないと詰らないですよね。
※引用元http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176337621
A8 net
よろしければ関連記事もご覧下さい。
◇ホンダF1 栄光と苦難の歴史(各年リンク)
◇マクラーレン F1GP全戦歴
◇2015 レギュレーション
◇2015マクラーレン・ホンダMP4-30 スペック公開
◇2015 マクラーレン・ホンダMP4-30 参戦日程
『マクラーレン ホンダ 今年2015年中に勝てるのか?』
冠スポンサーが付いていない
ドライバーは最強ではないが強い
ホンダは本気になれる体力があるのか
マクラーレンはどこまで我慢できるのか
2015
※引用元carislife.hatenablog.com/entry/2015/01/29/231534
==冠スポンサーが付いていない
上記写真をご覧の通り、マクラーレンのシルバーとホンダジャパンのレッドと
特に意味のないと思われるブラック。
つまり、冠となるスポンサーが付いていないということではないだろうか。
ドライバーに、アイルトン・セナ、アラン・プロストを要し、最強且つ無敵と
まで言われたマクラーレン ホンダには、マル・ボロという冠スポンサーが付
いていた。
そう【マル・ボロ マクラーレン ホンダ】と呼んでいた。
いつしかF-1界は、タバコの広告を禁止してしまった。
その為、マル・ボロ、ラッキーストライク、JT(マイルドセブン)といった
優良スポンサーを失うこととなってしまった。
そうそう、忘れちゃいけないJPS(JohnPlayerSpecial)
ロータスのマリオ・アンドレッティカッコよかったなぁ。
今年も、マクラーレンには、冠スポンサーと成り得る大口企業の資金投入は
なかったようだ。
それで、勝てるのか?
Team Lotus John Player Special
※引用元http://voice.hupu.com/f1/1747956.html
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==ドライバーは最強ではないが強い
フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンどちらも、ワールドチャン
ピオンの経験がある。
そして、昨年も勝てないマシンと言われながらもフェルナンド・アロンソが
6位、ジェンソン・バトンが8位と何とか上位の位置を確保した。
アイルトン・セナ、アラン・プロストとまでは行かないが、アロンソもバト
ンも、優勝出来るトップドライバーだ。
トヨタが参戦していた時のように、マシンさえ仕上がれば勝てるドライバー
だから、言い訳出来ない。
勝てなければ、遅いマシンだということだ。
アロンソ
バトン
※引用元http://matome.naver.jp/odai/2134064862915185001/2135066562633839503
※引用元http://pon2yu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-25-2
==ホンダは本気になれる体力があるのか
ホンダの資金がどこまでもつのか?
シートベルトで大きなリコール出したり、自動ブレーキではいい成績取れな
かったし、で余裕でF-1に参戦できる状況ではないはずだ。
いくらワンメークでの参戦ではないとは言え、エンジン供給のサプライヤー
としても、莫大な資金が必要だ。
しかも、直接的な収入はゼロの持ち出しだけだ。
確かに、宣伝効果としては大きい。
深夜でしか放送されない日本にいては感じられないが、ヨーロッパでは、凄
まじい宣伝効果があるらしいが。
果たしてホンダの本気とはどのくらいなのか?
母体の経営状況によって、イチ抜けただけは、もうやめてくれ。
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==マクラーレンはどこまで我慢できるのか
多分、予選トップつまりポールポジションは直ぐに取れるだろう。
しかし、本レースでは、5,6番手あたりが今年の状態だろう。
終盤では、3位争いに食い込めるかもしれないが。
そんな状態のホンダをマクラーレンが我慢出来るだろうか。
当然、複数年契約ではあるだろうが、マクラーレン側が首をかしげてしまっ
ては、ホンダはやりにくくなってしまうだろう。
そうなっては、当然、良い結果は生まれない。
日本グランプリで優勝争い出来なければ、ホンダの立場は弱くなるだろう。
2015
※引用元carislife.hatenablog.com/entry/2015/01/29/231534
==マル・ボロ マクラーレン ホンダが好き
マクラーレンが、今のカラーリングになってから久しいが、未だに、ベンツ
と思ってしまう。
どうしても、マクラーレン=マル・ボロカラーから抜けられない。
せめて、ブラックのところを、ホワイトに出来ないだろうか?
ロータスのマリオ・アンドレッティとフェラーリのニキ・ラウダのように
2メーカー2ドライバーの競い合いがないと詰らないですよね。
※引用元http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176337621
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◇マクラーレン F1GP全戦歴
◇2015 レギュレーション
◇2015マクラーレン・ホンダMP4-30 スペック公開
◇2015 マクラーレン・ホンダMP4-30 参戦日程
2015-02-11 23:50
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